昨季のトルコリーグで4G6Aを記録したユスフ・ヤズチェ(左) photo/Getty Images

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今季のプレミアリーグ第7節終了時点で、6勝1分の2位につけているマンチェスター・ユナイテッド。今夏に獲得したロメル・ルカクやネマニャ・マティッチが攻守両面において同クラブを牽引するなど、大型補強の成果が現れている。

順調に勝利を積み重ねるなか、同クラブが現トラブゾンスポル所属MFユスフ・ヤズチェ(20歳)の獲得に本腰を入れたことが、英『THE Sun』で明らかに。今夏にリヴァプールが獲得に乗り出したことで知られる同選手の獲得にむけ、マンチェスター・ユナイテッドが既に1200万ポンド(約18億円)の入札を検討していることが併せて報じられた。

昨季のトルコリーグで4得点6アシスト(18試合出場)を記録したほか、今季の同リーグで既に2アシストを挙げるなど、トルコの次世代を担う逸材として注目されているヤズチェ。長短を織り交ぜた正確なパスでゲームを組み立て、タイミング良く敵陣バイタルエリアに顔を出すプレイスタイルはマイケル・キャリック(現マンチェスター・ユナイテッド)を彷彿とさせるが、次回の移籍市場で同クラブからのオファーに応じるのだろうか。6月に行われたロシアW杯欧州予選でトルコ代表デビューを果たした同選手の動向に注目が集まる。