先制点を挙げたDFナチョ・モンレアル

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[10.1 プレミアリーグ第7節 アーセナル2-0ブライトン]

 プレミアリーグは1日、第7節を行った。アーセナルはホームで昇格組のブライトンと対戦し、2-0で勝利した。

 アーセナルは、28日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループリーグ第2節BATE戦からDFロブ・ホールディングとDFシュコドラン・ムスタフィを除く9人、前節のWBA戦からは2人を変更。FWアレックス・イウォビやFWアレクシス・サンチェスらが先発に名を連ねた。

 引いて守る相手にアーセナルは、前半2分にFWアレクサンドル・ラカゼットが右ポスト強襲の右足ミドルシュート。7分にはサンチェスが遠目から右足で低い弾道のシュートを放つなど、立ち上がりから果敢に攻め込んだ。すると17分、PA右脇でFKを獲得し、MFグラニト・ジャカがゴール前に放り込む。PA左ライン際からラカゼットがヘッドで中央へ折り返すと、ムスタフィ、DFエクトル・ベジェリンと立て続けにシュートを放ち、最後にDFナチョ・モンレアルが右足シュートをねじ込み、先制点を奪った。

 1点を追うブライトンに絶好のチャンスが訪れる。前半23分、右45度の位置で獲得したFKのトリックプレーからMFデール・スティーブンスが横に流したボールをMFソリー・マーチが左足を一閃。これが枠を捉えたが、惜しくも右ポストを叩き、跳ね返りにDFルイス・ダンクが反応したが、左足シュートは枠を外れた。

 流れから奪うことができないアーセナルは、前半42分に自陣からカウンター発動。一気に5人が前線に駆け上がり、PA左でベジェリンのスルーパスを受けたDFセアド・コラシナツが中央に折り返し、MFアーロン・ラムジーが左足で合わせたが、GKマシュー・ライアンのファインセーブに阻まれた。

 後半もアーセナルペースで試合は続く。11分、流れるのようなパスワークからPA中央でボールを受けたサンチェスが右へヒールパス。後方からゴール前に走り込んだイウォビが右足シュートを突き刺し、2-0とリードを広げた。

 後半26分には、FWセオ・ウォルコットとFWオリビエ・ジルを投入したアーセナル。サンチェスを中心に最後まで攻撃の手を緩めなかったが、追加点を奪えず、2-0のままタイムアップ。昇格組相手にシュートを25本浴びせるなど圧倒し、今季初の2連勝を飾った。


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