29日、日本からやってきたハンドウイルカ4頭が、中国河南省の鄭州新鄭国際空港に元気に到着した。30日間の隔離検疫を終えた後、同省開封市の水族館「東京極地海洋館」に運ばれ、一般公開される予定だ。

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2017年9月29日、日本からやってきたハンドウイルカ4頭が、中国河南省の鄭州新鄭国際空港に元気に到着した。30日間の隔離検疫を終えた後、同省開封市の水族館「東京極地海洋館」に運ばれ、一般公開される予定だ。中国国営新華社通信が30日付で伝えた。

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瓶のように伸びた形をした鼻の見た目から中国語で「瓶鼻海豚」と呼ばれるハンドウイルカ。記事によると、温帯から熱帯の海域に棲息し、知能が高いことで知られ、中国では国家二級保護動物に指定されているという。

記事は、河南省がハンドウイルカを省内の通関地から入境させたのは今回が初めてで、メス2頭、オス2頭の平均年齢は約4歳だと伝えている。(翻訳・編集/柳川)