ブレーメンのミハエル・ツェッテラー【写真:Getty Images】

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 ブレーメンに所属するU-21ドイツ代表GKのミハエル・ツェッテラーは、ブンデスリーガで1分間もプレーすることなく通算2枚のイエローカードを受けるという珍記録を達成した。独紙『ビルト』などが伝えている。

 ドイツの年代別代表でのプレー経験もある22歳のツェッテラーは、2015年にウンターハヒングからブレーメンに加入。だがこれまでの出場はリザーブチームの試合にとどまり、トップチームではベンチ入りしながらも出場機会が訪れていない。

 現地時間30日に行われたブンデスリーガ第7節のハンブルガーSV戦にベンチ入りしたツェッテラーは、試合終了間際にベンチから主審へ抗議したことでイエローカードを提示された。2015年12月のフランクフルト戦でもベンチで警告を受けたことがあった同選手は、これが通算2枚目のイエローカード。1分間もプレーすることなく2度のカードを受けたのは「新記録」だという。

「主審の判断は理解できる。90分間をベンチで過ごして、話をすることしかできないのは不満だが、僕もここにいるという良いサインでもあると思う」とツェッテラーは試合後にコメント。フランク・バウマンSD(スポーツディレクター)は、「(出場停止になる)5枚目のカードには注意してもらわないと」と冗談交じりに話している。

text by 編集部