「やるべきことはわかった」…勝負の2試合に臨む杉本健勇「力を出し切る」

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 10月6日と10日にキリンチャレンジカップを戦う日本代表が、1日から合宿をスタートさせた。代表初招集だった前回に引き続き選出されたFW杉本健勇(セレッソ大阪)はこの2試合を「非常に大事」と位置づけ、意気込みを語った。

 今季の明治安田生命J1リーグで好調を維持する杉本は、2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選のオーストラリア代表戦(8月31日)、サウジアラビア代表戦(9月5日)に臨む日本代表に初選出され、サウジアラビア戦で代表デビューを果たした。

 デビュー戦については「プレーも消極的でしたし、いつもやっているメンバーとは違うので、コミュニケーションや要求する部分は自分からもっとやっていかなきゃいけないと思いました」と反省を口にした杉本だが、代表での活動を経て確かな手応えも得たという。

「あの期間では学ぶことがすごくありましたし、次来た時に自分がやらなきゃいけないこともわかったので、しっかりこの2試合でそれを出せるようにしたいです」

 そんな杉本について、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は「チャンスを与えたい」と明言した。「それを自分の手でつかみ取りたい」と意気込む杉本は、「自分はまだまだなので、この2試合は非常に大事。本当にここに生き残っていけるかというところの勝負なので、自分の力を出し切りたいと思います」と闘志を燃やしている。

 日本代表は6日に豊田スタジアムでニュージーランド代表と、10日に日産スタジアムでハイチ代表と対戦する。