シリア北西部イドリブのアルマナーズで、前夜に空爆があったとの情報を受け、建物のがれきの中で負傷者らの捜索を行う住民たち(2017年9月30日)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】戦闘が続くシリアで、9月は1か月間だけで民間人955人を含む少なくとも3000人が死亡し、今年最も死者が多い月だったと、在英のNGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」が1日、発表した。

 シリア人権監視団のラミ・アブドル・ラフマン(Rami Abdel Rahman)代表は「死亡した民間人の70%以上は、イスラム過激派組織『イスラム国(IS)』の掃討作戦を展開しているバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)政権軍とこれを支援するロシア軍、または米主導の有志連合による空爆で犠牲となった」と述べた。
【翻訳編集】AFPBB News