国内自己最高の6位タイに入った星野陸也(撮影:佐々木啓)

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<トップ杯東海クラシック 最終日◇1日◇三好カントリー倶楽部西コース(7,325ヤード・パー72)>
国内男子ツアー「トップ杯東海クラシック」の最終日。星野陸也が“70”をマークして、トータル10アンダーでフィニッシュ。ツアー開幕戦のSMBCシンガポールオープン以来となる6位タイに入った。
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前半のハーフで2つ伸ばし、上位もうかがえる位置にいた星野だが、サンデーバックナインに入った途端、10番パー4でダブルボギー、11番パー4でボギーを叩く。さらに14番パー4でもボギーを叩き、あっという間にトップテンから消えていった。
しかしその後、いい意味で開き直ることができ、怒涛の攻撃を見せる。まずは15番パー5の2打目だ。ピンまで残り260ヤードを3番ウッドで果敢に攻めていくと、ピンに向かって真っすぐ飛んでいったボールは、あわやアルバトロスかと思えるぐらいのナイスショット。惜しくもカップには入らなかったが、3メートルにつけてイーグルを奪う。さらに17番パー4では、2打目を今度はピンそば10センチにつけるスーパーショットを見せる。これも簡単に沈めてバーディ。続く最終18番パー4でも、2打目を2・5メートルにつけてバーディを奪った。
「難しいと言われる上がり4ホールで、4アンダーを奪えたことは自信になります。今回のようなゴルフを優勝争いした時にもできればいいですね」と星野。改めてそのポテンシャルの高さを証明した。今季はツアー開幕から2試合連続でトップテンに入ったものの、その後、スイングを崩したこともあり、なかなか結果を残せずにいた。ようやく今季3度目のトップテン入りを果たし、まずは一安心といったところだろう。今季の出場試合数も少なくなってきたが、念願のツアー初優勝へ向けラストスパートをかける。
文/山西英希
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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