30日、カナダの会社が開発中のゲームが、中国人をことさら悪く描いているなどとして批判を浴びている問題で、トロントの中国総領事館は、この会社に対し、ゲームの開発中止と予告編のネット上からの削除、および公式な謝罪を求めた。資料写真。

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2017年9月30日、米華字メディアの多維新聞によると、カナダ・オンタリオ州の会社が開発中のスマートフォン向けゲームが、中国人をことさら悪く描いているほか、食べ物を粗末に扱っているなどとして批判を浴びている問題で、トロントの中国総領事館は同日、この会社に対し、ゲームの開発中止と予告編のネット上からの削除、および公式な謝罪を求めた。

問題のゲームは「Dirty Chinese Restaurant(汚れた中華レストラン)」というタイトルで、ネット上に公開された予告編によると、中華系の料理人がごみや猫、人間を使って料理をしたり、衛生当局に賄賂を贈ったりする内容が含まれているという。

報道によると、ゲームには「ブラックユーモア」という注記があるが、現地では中国系市民を中心に批判の声が上がっているという。(翻訳・編集/柳川)