U-18日本代表は9月30日、U-19フォーネイションズ順位決定戦でU-18オーストラリア代表と対戦し、2-1で逆転勝ち。3位で大会を終えた。

 27日に行われたグループリーグ第3節(3-3、PK9-8)に続き、連戦となった日本とオーストラリアの一戦は、開始8分にオーストラリアが先制。日本は0-1で迎えた後半にMF郷家友太とMF奥抜侃志を投入すると、16分にMF藤本寛也のパスから郷家が同点ゴールを決める。これで勢いづいた日本は、33分にDF川井歩のクロスから郷家が右足で合わせ逆転。日本が郷家の2ゴールにより逆転勝利した。

 日本サッカー協会(JFA)によると、勝利に貢献した郷家は「遠征を振り返るとすべての試合がギリギリの戦いだったと思います。この戦いを勝つか負けるかでは大きな差だなと強く感じた遠征になりました。個人的にはゴールが欲しかったので、最後にしっかり決められて終われたのはこれからの試合につながると思います」と振り返り、「AFC U-19選手権2018予選のメンバーに入るためにチームで結果を残し続けていきたいです。そして、この世界基準をチームに帰ってから浸透させられるように頑張っていきます」と気持ちを切り替えた。

 以下、試合記録

日本 2-1(前半0-1)豪州

▼得点

8分:失点

61分:郷家友太

78分:郷家友太

▼スターティングメンバー

GK:大迫敬介

DF:田中陸(76分→川井歩)、谷口栄斗、中村勇太、荻原拓也

MF:堀研太、藤本寛也、伊藤洋輝、杉浦文哉(46分→郷家友太)

FW:古川大悟(46分→奥抜侃志)、原大智(76分→川村拓夢)

▼サブメンバー

GK:若原智哉、中野小次郎

DF:中川創、角田涼太朗、杉山弾斗

MF:品田愛斗

FW:安藤瑞季