美容ライター玉絵ゆきのがお届けする連載第3回目は、「メイク直し」の話。トレンドのクッションファンデーションを愛用している女性は必読です。

にじみ防止のため、目もとは常にサラサラに!

【tamaebeauty】vol. 3

出社前、アイラインやマスカラを塗ってバッチリとキメたアイメイク。しかし、お昼前にはにじんでパンダ目となり、鏡を見るたびに落胆している人も多いのでは。目もとは絶えず瞬きが行われる、動きが多い場所。瞬きのたびにマスカラを塗ったまつ毛の先が、肌に触れ、マスカラ液がファンデーションにうつってしまい、にじみにつながるのです。

クッションファンデーション派は、要注意!

特に最近トレンドのクッションファンデーションは、ツヤが出るように肌をみずみずしく仕上げます。これは、ずっと肌が濡れている状態なので要注意! しかし、今や “ツヤ感” のないメイクなんてしたくないですよね。

これで脱・パンダ子! にじみ対策には透明ルースパウダーを。

中央から時計回りに、ラディアントヌード プレストパウダー、キッカ メスメリック ウェットリップオイル 05 ニューロマンチズム、キッカ メスメリック リップスティック 31 ムーンファイアー。

そこで、おすすめなのは色がついていない透明のルースパウダー。せっかくのツヤ感をパウダーで抑えてしまうなんて抵抗があるかもしれませんが、色がないルースパウダーは、クッションファンデーションの色もツヤ感も邪魔しません。クッションファンデーションはトレンドですが、テカテカに光った肌はオフィスシーンには不向き。大人のわきまえとして、子供っぽくない “ツヤ感” に留めるべきです。そういった意味でも、一度ルースパウダーで全体を抑えるぐらいがちょうど良いです。これで、目もとがベタベタした状態からサラサラになりにじみによるパンダ目も防げます。

透明のルースパウダーは、各ブランドからさまざまな種類が出ているのでお気に入りがきっと見つかるはず! 個人的に好きなのは、CHICCAの「ラディアントヌード プレストパウダー」。透明なルースパウダーに繊細なきらめきのラメがプラスされた、プレストタイプです。私は、お化粧直しタイムのたびに気分も上げたいので、このラメ入りがバッチリ合います。肌にラメは派手過ぎなのでは? と感じた人は心配ご無用。そこはCHICCAですから、ナチュラルでありながら上品さもまとえる、ニクい仕上がりになります

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