【予選決勝】19歳の高橋悠介が本選進出、島袋/上杉は本戦出場ならず[楽天ジャパンオープン]

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「楽天ジャパンオープン」(10月2日〜10月8日/日本・東京/ハードコート)のシングルス、ダブルスそれぞれ予選決勝が行われた。シングルスでは、高橋悠介(三菱電機)とバセック・ポスピショル(カナダ)が対戦。7-6、6-2で高橋が勝利し、自身初となるATPツアー本戦進出を果たした。

試合後のインタビューで高橋は「みなさんの声援で頑張れた。本戦でもこのまま勝ち進んでいきたい」と語った。

高橋は今月20歳となるまだまだ若い選手。勝利はしたものの、ダブルフォルトが何度もあり、ピンチも多かったが粘り強く勝利をもぎ取った。課題もあったが、本戦でも今日のようなフレッシュで粘りとパワーのあるプレーを披露してもらいたい。

ダブルスでは、島袋将(早稲田大学)/上杉海斗(慶應義塾大学)とT・ヒューイ(フィリピン)/A・シャマズディン(カナダ)が対戦。2-6、2-6でヒューイ/シャマズディンが勝利し、大学生コンビは本戦出場を果たせなかった。

2日前にコンビを結成した島袋/上杉。ともに大学生で対戦経験もある2人は思い切ったプレーを見せ、最後まで攻める姿勢を崩さなかったが、コンビ歴の長いヒューイ/シャマズディンの息の合ったプレーには敵わなかった。

予選シングルスでは、高橋の他、ステファノス・チチパス(ギリシャ)、フランコ・シュクゴール(クロアチア)、マシュー・エブデン(オーストラリア)が勝ち上がり、本選進出を決めている。

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【予選決勝 主な試合結果】

シングルス
〇高橋悠介(三菱電機)7-6 6-2●バセック・ポスピショル(カナダ)

ダブルス
〇T・ヒューイ(フィリピン)/A・シャマズディン(カナダ)6‐2 6‐2●島袋将(早稲田大学)/上杉海斗(慶應義塾大学)

(テニスデイリー編集部)

※写真は「楽天ジャパンオープン」の予選決勝で勝利した高橋悠介(2015年、全米オープン予選時のもの)
(Photo by Alex Goodlett/Getty Images)