ロンブー田村淳、大学受験合格可能性は60%!? 学生とのスキャンダルのほうが心配との声も

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 ロンドンブーツ1号2号の田村淳(43)が、来春、青山学院大学受験を発表した。「自らの知識や学力にコンプレックスを抱いていた」と語る田村の最終学歴は、山口県立下関中央工業高校卒業で、同校の当時の偏差値は32。はたして難関青山学院大学の受験は合格できるのだろうか。

 9月25日放送の“新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』(占いTV:uranai.jp)では、田村の大学合格の可能性について、琉球風水志・シウマと、魂の救済師・安沙蘭が占った。

■2018年1月〜2月の田村の運気は好調!

 琉球風水志のシウマは、「新しい自分を発見するのにいいタイミング」と田村の挑戦を評価する。「淳さんはもともと頭のすごくいい方。受験をする1月〜2月、特に2月はいい結果が出る運勢にあるので、合格の可能性は高いと思います」と話した。

 ただし、「学部の選択には熟慮が必要」のようで、「経済や政治などではなく、ちょっと特殊で新しい感じの学部のほうが淳さんには向いている」とシウマは話した。普段から政治に関する発言も目立つ田村だが、実は政治系の学部はあまりオススメではないそう。また、経済学部なども、はっきりモノを言うタイプの田村にはマイナスになるそうだ。

 さらにシウマは、「誰から学ぶかが合格を左右する」とコメント。「今のタイミングでは、教科ごとにエキスパートをつけて習うほうがいい。しかし来年は真逆で、1人の先生から習うほうがいいんです。時期に応じて工夫すると、よい成果につながります」と受験対策をアドバイスした。

■合格可能性はまずまず、ただし入学後の女性問題には要注意

 対面鑑定や電話鑑定で活躍中の安沙蘭は、「淳さんは探究心が強く、勉強が好きな方」と分析。2018年の受験期は田村の運気が上がってくる時期にあたり、問題なく実力を発揮できる、と太鼓判を押す。「私の占いですと、合格の確率は60%くらい。集中できる時期ですし、いい結果が得られるのではないかな」と、シウマ同様、合格の可能性を示唆した。

 田村が受験予定の青山学院大学は、英語が堪能な帰国子女などが数多く在籍している。安沙蘭の占いによると、田村は外国に行くといい星を持っており、「今までは芸能活動に妨げがあるため、外国に行かなかったという事情もあるでしょう。しかし今回、海外に縁の強い大学を受験することで、ステップアップも期待できるのではないか」と分析した。

 さらに安沙蘭は、「淳さんは女性にモテる方。大学に入っても、かなりモテそうですよ。女性問題はちょっと心配」と、合格後の大学生活への危惧も指摘した。

 選挙のたびに出馬が取り沙汰されるなど、政治への関心が高いとウワサされる田村。大学に合格した暁には、芸能以外のフィールドへの進出もあるのだろうか。100日で青山学院合格をめざす、田村のチャレンジの行方を見守りたい。
(池上はじめ)

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