レッドソックスのミッチ・モアランド、ブロック・ホルト【写真:Getty Images】

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Rソックスの一塁手が弾いた白球を二塁手がエビぞり捕球…V牽引のファインプレー

 野球で内野の連携プレーといえば、二遊間のコンビが思い浮かぶが、米大リーグで一二塁間が息の合ったコンビプレーを披露。美しき“共同作業”をMLB公式ツイッターが動画付きで紹介すると、ファンから感嘆の拍手が上がっている。

 これぞ、名コンビだ。息がばっちり合ったプレーを見せたのは、レッドソックスの一塁手モアランドと二塁手ホルトだ。

 9月30日(日本時間1日)の本拠地アストロズ戦。5-0とリードして迎えた7回だった。2点を返され、なお一、二塁のピンチ。打者マッキャンは一塁間へ痛烈な打球を放った。抜ければ、さらに追加点を与えかねないピンチ。しかも、アンツーカーでバウンドが変わった。ここで一塁手のモアランドが俊敏に反応し、なんとかグラブに当てた。

 捕球こそできなかったが、後方に浮き上がったボールに対し、今度は二塁手のホルトが驚異のプレーを見せる。まるでエビぞりのような体勢になり、ジャンピングキャッチ。すると、すかさず一塁をカバーした投手に転送し、アウトを奪ってみせたのだ。味方をフォローするコンビプレーに本拠地も大興奮。貴重なアウトを奪ってみせた。

 MLB公式ツイッターが動画付きで紹介すると、ファンも見事なプレーに驚いた様子。そして、なんとかこの回を凌ぐと、最後は6-3で勝利。ア・リーグ東地区優勝を決めた。流れを引き留めた2人のプレーは価値あるものとなった。