圧巻の技術を披露したG・シャビエルは、田口の同点弾もアシストした。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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[J2リーグ35節]岐阜2-6名古屋/10月1日/岐阜メモリアルセンター長良川競技場
 
 J2リーグ35節の岐阜対名古屋が1日、岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行なわれ、名古屋が6-2で快勝した。
 
 先制を許した名古屋は、32分に田口泰士が同点弾を叩き込むと、その後に攻撃が爆発した。36分、46分、54分とガブリエル・シャビエルが立て続けにゴールを奪ってハットトリックをマーク。岐阜の反撃にあって66分に1点を返されたものの、84分に青木亮太が追加点を挙げ、さらに90+3分に永井龍がトドメの2点目を突き刺した。
 
 来日初のハットトリックを達成したG・シャビエルは、試合後のフラッシュインタビューで「チームで多くのチャンスを作り、そのなかで3点を決められた」とチームとしての攻撃が機能したと強調し、仲間たちを称えた。

 また、大目標であるJ1昇格に向けて「残り7試合はどの試合も難しい試合になってくると思うので、自分たちの目標を達成できるように頑張りたい」と意気込みを語った。
 
 この勝利で名古屋は4位に浮上。自動昇格となる2位・福岡との勝点差を5に詰めている。