亀田興毅が有吉に悩みを告白「みんな自分をいじってくれない」

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元プロボクサーの亀田興毅が、9月29日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系、毎週土曜23:30〜)に出演し、「食リポブログの感想が何を食べても全部“最強”になってしまうこと」を反省した。

有吉弘行が司会を務める同番組では、ゲストの「反省人」たちが過ちを告白&懺悔。毒舌タレントが「反省見届け人」として参加し、最後に反省人が行う「禊」を見届ける。今回の反省見届け人は、バカリズム、指原莉乃、友近。

現役時代は派手なパフォーマンスでボクシング界を盛り上げ、引退後も様々なバラエティ番組で活躍中の亀田。現在、「食べログ」公認の食リポブログを書いていて、飲食店を訪れては感想記事をアップしているという。しかし、どの記事も最後は「最強」という言葉で締められていることが判明。例えば、「俺の地元『焼肉くいや』。一通り食べたけど、この店は最強!」「亀田家行きつけの『北京』。ここの肉は、ほんまに最強!」「店は『傳々』。ホルモン、ほんまに最強!」など、まさに「最強」のバーゲンセール。

肉料理以外にも、冷麺や巻き寿司、すっぽん鍋など、とにかく美味しい料理には、すべて「最強」と書かないと気が済まない様子。有吉にこのことを尋ねられた亀田は、「口癖ですね」と弁解しつつも、「でも、そんなに最強って使ってないですよ」と反発。しかし、有吉から「最強」の文字が並ぶブログタイトル一覧のことを指摘されると、苦笑の表情を浮かべるのだった。

食べることが好きで、その中でも特に肉が好きだという亀田。頻繁に良い店を食べ歩くのは、現役時代の減量が影響しているという。現役の頃は、年4回の試合があれば、合計で4ヵ月間はまともに食事ができない生活だったことを明かした。

有吉から「他に表現はないんですか?」と「最強」以外のバリエーションを尋ねられると、「仕上がってるとか、いききっているとか」と回答。具体例として、有吉のSNSのフォロワーが680万人なことに対し、「いききっている!」と指を差しながら実践してみせるのだった。また、「最強」とは逆の表現として、「かませ」という言葉もよく使うと告白。ボクシングなどの「かませ犬」から来ている言葉で、「あかんのを見たらかませ、かませ言う」と説明し、有吉も「使いたくなりますね、確かに」と納得していた。

ここで亀田が、「有吉さんもそうなんですけど、皆、自分のことをいじらない」とバラエティでの悩みを吐露。だいたいが「さん」か「くん」付けなので、「興毅」と呼び捨てにしてくれたほうがやりやすいと、胸の内を明かした。これには有吉も「そういうもん?」と驚き、いじらないのは「チャンピオンに敬意を表してる」と釈明。さらに、「俺らみたいな繊細な文化系は“興毅くん”ってなるんだよね」と呼び捨てには抵抗感があることを説明した。

そんな亀田への禊は「格式高い食品品評会に審査員として出席」に決定。有吉が「下品な言葉使わせない。丁寧な上品なところ。緊張感を味わってきてください」と促すと、亀田は「ボクサーにそんなことやらすのが間違っている」と若干不機嫌に。その表情を見逃さなかった有吉は「はいピリついたー」と亀田をいじり、スタジオの笑いを誘うのだった。

この他には、女優の渡辺めぐみが登場。「筋トレブームでSNSに筋トレ風景をアップしているが、写真がオシャレじゃないこと」を反省した。