17-18フランス・リーグ1第8節、パリ・サンジェルマン対ボルドー。先制点を挙げてチームメートのキリアン・エムバペに祝福されるPSGのネイマール(2017年9月30日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】17-18フランス・リーグ1は30日、第8節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)はネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)がPKを含む2得点の活躍をみせるなど、今季ここまで無敗だったボルドー(FC Girondins de Bordeaux)を6-2で退けた。

 試合は開始わずか5分、ネイマールのきれいなカーブのかかった直接FKでホームのPSGが先制すると、その7分後にはエディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)がネイマールのスルーパスを流し込んでリードを2点に広げ、同21分にはトマ・ムニエル(Thomas Meunier)が追加点を挙げた。

 対するボルドーも同30分、チームでの崩しから最後はユヌセ・サンカレ(Younousse Sankhare)がシュートを決めて1点を返したが、PSGはその後、ネイマールとカヴァーニの間にPKキッカーをめぐるいざこざが起こり、勝利に水を差した2週間前のオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)戦以降では初めてPKを獲得すると、今回はこれをネイマールがしっかり成功させた。

 PSGのウナイ・エメリ(Unai Emery)監督は「私にとってPKで重要なのは決めることだ。一番大切なのは、二人に機会があり、二人ともPKを蹴れるということ。判断は二人に任せてある。そのことはすでにチーム内で話し合った」とコメントした。

 PSGはユリアン・ドラクスラー(Julian Draxler)も見事なボレーシュートを決めて前半のうちに5得点目を奪うと、後半13分にはキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)がさらに1点を追加し、相手の反撃をマルコム(Malcom Filipe Silva de Oliveira)の終盤のPKによる1点に抑え込んだ。

 PSGはリーグ首位を守り、前年王者ASモナコ(AS Monaco)との勝ち点差を3に広げている。
【翻訳編集】AFPBB News