モレノ、リヴァプールDF陣への批判に「全員での守備がチームのやり方」

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 リヴァプールに所属するスペイン代表DFアルベルト・モレノが、失点数の多さから度々批判の的となっているチームのDF陣について言及した。9月30日付のイギリス紙『テレグラフ』が伝えている。

 リヴァプールは華麗でスピード感のある攻撃陣が躍動している反面、守備陣は注意力の緩慢さなどが指摘されている。しかし、モレノは「11人で攻撃し、11人で守備をすることがクロップ監督のやり方だ。守備をディフェンダーの4人とゴールキーパーだけに任せるなんてとても大変なことだからね。だから、守備や失点に関する批判を全てDF陣に押し付けるのは不公平なように感じている」とコメント。DF陣だけが批判されることに疑問を持っているという。

 続けてモレノは「確かに、もっとDF陣が守備面で改善できる点はあると思う。実際の問題として失点数はとても多いからね。だけれども、この問題もDF陣だけで解決する問題ではなくてチーム全体で解決する問題だ」と語り、失点数の減少にはチーム全体での意識改革が必要であるという考えを明かした。

 最後にモレノは「次のニューカッスル戦では、集中力の欠如のように個人的かつ単純なミスでの失点を無くさなければならない。監督が納得できる内容で勝利を掴めるように努めるよ」とコメント。プレミアリーグ第7節ニューカッスル戦への意気込みを語った。

 次節、リヴァプールは10月1日に敵地でニューカッスルと対戦する。