飲んでもおいしい緑茶には、美肌パックとしての使い道もあるのは知っていますか?緑茶を小麦粉と混ぜてお肌にパックするだけですが、肌トラブルの改善やニキビ予防など…嬉しい美肌効果がたくさんあるのです。この記事では、緑茶パックのやり方や効果についてご紹介していきます。

小麦粉と混ぜるだけ。緑茶パックのやり方

緑茶パックのやり方はとてもシンプル。まずは緑茶の葉をすりつぶして粉末状にします。ミキサーを使ったり、粉末状の緑茶を買ってきてもOK。用意した粉末状の緑茶と小麦粉を、1:2の割合で混ぜます。混ぜたものに少量の水を足しながら、パックできる柔らかさになるまで混ぜたら完成です。耳たぶくらいの柔らかさがちょうど良いですね。作った緑茶パックを顔などの気になる部分に塗ったら、その状態で5〜15分ほど放置しておきます。パックが乾燥しきる前にぬるま湯で洗い流しましょう。緑茶パックがパリパリに乾いた状態になってしまうと、肌を傷めてしまうため要注意です。

緑茶に含まれるビタミンCの美肌効果

緑茶には、美肌のカギとも言えるビタミンCが含まれています。ビタミンCによってコラーゲン精製の働きを強めれば、肌の乾燥を防いでうるおいを維持することができますね。また、ビタミンCにはシミやそばかすを防ぐ作用もあります。通常なら熱に弱いとされているビタミンCですが、緑茶パックなら熱を加えないためビタミンCを壊す心配もありませんね。

カテキンでニキビ・吹き出物を改善

緑茶にカテキンが含まれているのは有名ですよね。カテキンには殺菌・抗菌作用があります。これを肌に塗ることで肌を清潔な状態に保ち、細菌によるニキビや吹き出物といった肌トラブルを予防・改善する効果が期待できるのです。また、カテキンには抗酸化作用も含まれています。この抗酸化作用には、紫外線による肌のシミやシワといった老化を防止するアンチエイジング効果も含まれています。

アレンジ方法も色々、作り置きもOK

他にも緑茶パックには、メラニンの生成を抑制する美白効果や角栓除去効果など…様々な美肌効果があります。パックをつくるときに小麦粉の他にもハチミツやヨーグルトを加えてアレンジすれば、もっと効果の幅が広がりますね。緑茶パックは密封状態で冷蔵庫に保管すれば、1週間ほど利用できます。作り置きも可能ですから、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか?


writer:さじや