ユヴェントスのベンタクール photo/Getty Images

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ブレーズ・マテュイディ、クラウディオ・マルキジオ、サミ・ケディラなど30代の経験豊富な選手が中盤に揃う中、ユヴェントスで注目を集めているのが20歳のウルグアイ人MFロドリゴ・ベンタクールだ。今夏チームに合流した若きMFは、すでにリーグ戦で4試合に出場。チャンピオンズリーグでもバルセロナ戦で先発出場するなど、着実に経験を積んでいる。

若いセントラルMFということもあってか、イタリア国内では「南米版ポグバ」といった声もあるようだ。現在マンチェスター・ユナイテッドでプレイするMFポール・ポグバも、10代でユヴェントスに移籍。そこでチャンスを掴み、ワールドクラスの選手へと成長した。ベンタクールに同じような成長を求めるのも当然かもしれない。

伊『TuttoSport』によると、ベンタクールの古巣であるボカ・ジュニアーズで同選手を指導した指揮官のギジェルモ・バロスケロットも南米版ポグバになる可能性があると信じている。バロスケロットはベンタクールが20歳とは思えないほど落ち着いてプレイしていると語り、今後の成長に期待をかけている。

「彼はそのレベルにあるね。ロドリゴが今季欧州でどれだけやれるのかを見てみよう。そして来季にはポグバとの比較が適切なものか分かってくるだろう。彼は20歳だが、まるで30歳かのようにプレイする。彼は素早くボールをリカバリーでき、ボックス・トゥ・ボックス型のポテンシャルがある。ただ、もう少し敵陣でプレイする必要があるね。最低でもシーズンに5ゴールずつは決めるべきだね」

果たしてベンタクールはポグバのようにユヴェントスで大ブレイクできるのか。南米の強豪国ウルグアイもポグバと同じ道を辿ることを期待していることだろう。