【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は1日、北朝鮮が来年韓国で開催される平昌冬季五輪のフィギュアスケートペアの出場枠を獲得したことについて歓迎する立場を示した。

 平昌五輪最終予選を兼ねてドイツ・オーベルストドルフで29日に行われたネーベルホルン杯で、ペアでショートプログラム(SP)5位の北朝鮮のリョム・テオク、キム・ジュシク組がフリーで6位の119.90点をマークし、合計180.09点で総合6位となり五輪切符を手にした。

 青瓦台高官は聯合ニュースの取材に対し「北が平昌五輪に出場できる機会を得たことを歓迎する。より多くの選手が参加できる契機になれば」と述べた。

 別の青瓦台関係者は「北が自ら平昌五輪への参加を選択するよう静かに見守ることが重要だ」と話した。