「BORDER 贖罪」で石川安吾を演じる小栗旬

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小栗旬が“死者と対話できる刑事”石川安吾役で主演を務め、2014年に連続ドラマとして放送されると、衝撃の展開の連続で大きな話題を呼んだ「BORDER」(テレビ朝日系)。3年ぶりに続編として復活することで期待が高まる中、その「BORDER 贖罪」が、衆議院解散総選挙特番の影響で、10月22日(日)から翌週29日(日)に放送日が変更されることが決定した。

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頭部を被弾して生死の境をさまよった後、「死者と対話できる」という特殊能力を得た刑事・石川が、望まずして命を絶たれた被害者の無念を晴らすべく、生と死、正義と法、情と非情の“BORDER=境界線”で揺れ動きながら、事件に立ち向かう姿を描いた金城一紀原案・脚本の本ドラマ。

2014年に連続ドラマとして放送され、ラストの意外過ぎる展開に、日本中が騒然となった。そんな「BORDER」が“三作品連続スペシャル”と銘打ち、2017年10月に復活する。

復活の幕開けを飾るのは、10月6日(金)・13日(金)の2週連続で放送となる、シリーズ初のスピンオフ「BORDER 衝動〜検視官・比嘉ミカ〜」。

連続ドラマ当時も絶大な人気を博した波瑠演じる比嘉ミカを主演に据えた本作は、比嘉が特別検視官に就任する半年前の物語を軸に、比嘉の中に息づく“正義”を前・後篇に分けて描写するというもの。

そして、その後ドラマスペシャル「BORDER 贖罪」がスタンバイ。“絶対的な悪”を体現する、連ドラ最終話のゲストにして史上最悪の敵・安藤周夫(大森南朋)と石川の壮絶な対決の末に、とてつもない衝撃と謎を残して幕を下ろした連ドラ版本作だが、「贖罪」はその震撼のラストシーンからスタートするという。

どこまでも先の読めない、ヒリヒリとした物語を紡ぎながら、視聴者の心とドラマ界にとんでもない爪痕を残してくれそうだ。

なお、冒頭で触れたように以前10月22日(日)の放送予定と発表されていた「BORDER 贖罪」は、衆議院解散総選挙特番のため、放送日が1週後ろ倒しになることに。

9月30日に決まった“月9”ドラマ先送りに続いて、「BORDER」も“お預け”を食らった格好だが、「贖罪」に負けず劣らずのクオリティーを誇るスピンオフドラマで、一足先に“BORDER熱”は高りそうだ。