先延ばしをノート一冊でなくす

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仕事や勉強において、先延ばしにしてしまうのは誰もがやってしまいがちなことでしょう。メールを一本送る、電話を一本かける、そんな小さなことでもおっくうに思い先延ばしにしているうちに、どんどん仕事の進みが後ろへずれこんでしまいます。先延ばしはして良いことはありません。漬物のように放置しておけば味が深まるということはないのです。

どうすればなくせるのか?

しかし、ついつい先延ばしはやってしまいがちです。それは簡単にできるからこそ後でもいいと先延ばしをにしてしまうということがあるでしょう。あるいは、これまでもそうしてきたのだから大丈夫、といった習慣もあるでしょう。そんな先延ばしをノート一冊でなくすテクニックが、大平信孝の『先延ばしは1冊のノートでなくなる』に記されています。

行動イノベーション

本書で提案されていることは実にシンプルです。まず手元に一冊のノートを用意します。次にそのノートに昨日したことを書いて、そのことの感想を書きます。いわばそこでするものはフィードバックというべきでしょう。それをもとに今日どうすればいいのかという目標を立てます。その目標はすぐにできることを中心に書くべきです。小さいことを積み重ねていくことで、やがて大きな目標が達成できるようになるのです。ノートを見ていけば着実に自分がステップアップしていることがわかるでしょう。先延ばしをやめることで、自分自身の成長へとつながっていくのです。