【警告】G大阪=倉田(58分)、泉澤(58分)、東口(90分) 横浜=マルティノス(45+1分)、天野(74分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】マルティノス(横浜)

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[J1リーグ28節]G大阪 1-2 横浜/9月30日/吹田S
 
【チーム採点・寸評】
G大阪 5
主導権を握る時間は長かったものの、フィニッシュに至る前の精度が低すぎた。終わってみれば相手の術中にはまった試合。わずかな逆転優勝の可能性が完全に断たれる黒星となった。
 
【G大阪|採点・寸評】
GK
1 東口順昭 6
90分を通じて安定感がありビッグセーブも見せたが、2つの失点はゴール前を完全に破られノーチャンス。
 
DF
2 三浦弦太 5
1失点目はマルティノスに身体を入れ替わられる痛恨のミス。そのリカバーで金との息も合わなかった。相手の狙いだったカウンターの対応にばたついた。
 
4 藤春廣輝 6
サイドだけでなく内側へのオーバーラップからシュートを放つなど、動きに変化をつけて左の攻撃を活性化した。
 
6 金 正也 4.5(90+2分OUT)
三浦と呼吸が合わなかったこともあり中央のマークを外して、先制点を献上。2失点目も判定に泣かされて戻りが遅れ、さらに味方との接触で負傷退場する不運も重なる。
 
22 オ・ジェソク 5.5(74分OUT)
タイトなマークでマルティノスを封じる。しかし1失点目は簡単なドリブルミスで失ったところから。攻撃の精度が低かった。
 
MF
7 遠藤保仁 5
失点につながりかねない自陣でのパスミスが見られ、流れを失う一因に。守備で簡単に振り切られる場面も目立った。
 
8 井手口陽介 5.5
ボックストゥボックスの動きで貢献するも、攻守において決定的な仕事はできず。チームの牽引役としては物足りなかった。
 
10 倉田 秋 5.5
サイドでタメを作りチャンスを窺ったが、フィニッシュにつなげるアイデアに欠けた。ゴールに直結させられなかった。
 
39 泉澤 仁 5(66分OUT)
効果的な仕掛けでアクセントをつけるも、クロス・シュートともに左足の精度があまりにも低すぎた。
FW
11 ファン・ウィジョ 6
身体を張ったポストプレーで起点となり、献身的な守備でも貢献。開始早々の2分には相手のミスに乗じてシュートを放つなど積極性が光った。
 
20 長沢 駿 5.5
一時同点となる大きなゴールを決めるも、勝利にはつながらず。前半に主導権を握っていただけに先手を取るゴールが欲しかった。
 
交代出場
DF
14 米倉恒貴 5(66分IN)
右MFに入り精力的な動きを見せるも、ビハインドをはね返すほどの活力は与えられず。切り札としては物足りない。
 
DF
35 初瀬 亮 6(74分IN)
ゴールを演出するクロスで持ち味を発揮。右から切り込んで左足シュートも放つなど、持ち味である両足のキックを見せた。
 
FW
53 赤崎秀平 ―(90+2分IN)
痛恨の失点を喫してからの投入。わずかな時間で意地を見せることはできなかった。
 
監督
長谷川健太 5
警戒していたカウンターからやられる痛すぎる展開。同じような試合で勝点を失い続けているだけに、劇的な変化を加えるような采配を見せてほしかった。
【チーム採点・寸評】
横浜 6
カウンター一発で先制点をゲットして優位に立ち、最後には新鋭のJ1初ゴールが決勝点。エース齋藤を失って再スタートとなった試合で大きな収穫を得る。
 
【横浜M|採点・寸評】
GK
21 飯倉大樹 5
前半はつなぎのパスをミスしてタッチラインを割るなど、集中力に欠ける。相手の精度の低さとDF陣に助けられた。
 
DF
2 パク・ジョンス 5.5
ファン・ウィジョのポストプレーに手を焼く。それでも自陣ペナルティエリア内では安定感を見せて勝利に貢献。
 
22 中澤佑二 6
最後のところでやらせない強さで、チームに安定感をもたらした。1点は許したものの、空中戦の強さは相変わらず。