2戦5発のアルビ新潟Sが3年連続でシンガポールカップ決勝進出決定

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 9月30日、シンガポールカップ準決勝第2戦が開催。第1戦を3−1で勝利しているアルビレックス新潟シンガポールは、ホーム・ユナイテッドFCの本拠地ビシャン・スタジアムに乗り込んだ。

 逆転で決勝を決めるために最低でも2得点が必要なホーム・ユナイテッドFCは序盤から攻勢を掛ける。ゴール前に人数を掛けて守備を固めるアルビレックス新潟シンガポールだったが、前半アディショナルタイムにPKを与えて失点。0−1で前半を折り返した。

 後半、アルビレックス新潟シンガポールは受け身になることなく、徐々に主導権を握り始める。粘り強い戦いが実ったのは83分。田中脩史が鎌田啓義にボールを預けて前線に上がる。リターンパスを受けた田中がペナルティーエリア内に縦パスを入れると、長崎健人が左足を振り抜きゴールネットを揺らした。さらに88分、長崎のCKを秋山拓也が頭で合わせて逆転に成功する。

 過去最多6度の優勝を誇るホーム・ユナイテッドFCを2試合合計5−2で下したアルビレックス新潟シンガポールが3年連続の決勝進出を決めた。

 アルビレックス新潟シンガポールは、決勝戦で大会3連覇を懸けてグローバルFCと対戦する。

【スコア】
ホーム・ユナイテッドFC 1−2 アルビレックス新潟シンガポール

【得点者】
1−0 45+2分 ファリス・ラムリ(ホーム・ユナイテッドFC)
1−1 83分 長崎健人(アルビレックス新潟シンガポール)
1−2 88分 秋山拓也(アルビレックス新潟シンガポール)