その道のプロに、暦や月の巡りに合わせたその時期ならではの開運行動を聞きました。今回は2018年1月〜3月の開運行動をご紹介。気になるものは、手帳に書き込んでみては。

1月 新しい年の始まりの開運アクションは、おいしい縁起物からスタートしよう。

・6日 ケーキ「ガレット・デ・ロワ」で新年の運試しを「イエス・キリストが神の子として見いだされた日を祝う『公現祭』では、ケーキの中にひとつ入っている、幸運の象徴であるフェーヴという陶器の置物を当てる運試しをします。おいしくて、楽しいひととき」(占術・心理テスト研究家・章月綾乃さん)

・20日 “大寒たまご”を食べて健康運をUPさせる「大寒の日に生まれた卵は、栄養価が高く、健康運はもちろんのこと、ご縁にも恵まれる気がします。知人から縁起物でいただいて以来、私もギフトの定番に」(ソウルメイト研究家・Keikoさん)

2月 節分の過ごし方がポイント。日本と中国の伝統行事で、ラッキーを呼び込んで。

・3日23時 節分の夜は自宅を空けて運を招く「節分の子の刻(23時から翌深夜1時)を、自宅以外で過ごします。最近は占い師の先生方と温泉へ行き、新しいツキを招いてます。この時刻に窓を開けるのも効果アリ」(章月さん)

・15日〜24日 媽祖廟(まそびょう)のお神輿の下をくぐって厄落とし@横浜媽祖廟「横浜媽祖廟では、旧正月(春節)期間中と媽祖祭(3/21)のみ、お神輿の下をくぐることができます。これを毎年の習慣にしてから、良い厄落としとなって、仕事運が活性化した気が。春節期間中、神輿に鎮座する媽祖様は毎日変わりますが、最終日には、3尊の媽祖様が同じお神輿に鎮座。こちらをくぐったら、パワーも増すはず。次は試してみたいです!」(章月さん)

神奈川県横浜市中区山下町136 TEL:045・681・0909 みなとみらい線「元町・中華街」駅より徒歩約3分。※イベントは、2月15日夜〜24日午後まで(予定)

3月 厄落としや浄化を行う好機。来るべき新生活への準備にとりかかる良日もあり。

・3日 流し雛で厄落とし後、運慶仏の拝観でパワーをいただく「淡島神社で縁起物を奉納後、芦名海岸へ。桃の節句の流し雛には、邪気を祓い、海に流す力があります。その後、淡島神社から徒歩約15分ほどのところにある浄楽寺にて運慶仏を間近で拝観。運慶仏の力強さを感じることで、力を蓄える時間に」(文筆家・広田千悦子さん)

淡島神社 神奈川県横須賀市芦名1-18-29 TEL:046・856・0707 京浜急行「新逗子」駅よりバスで約25分「浄楽寺」下車後、徒歩約15分。浄楽寺 神奈川県横須賀市芦名2-30-5 TEL:046・856・8622

・21日1時15分 春分に新しいことを始める「西洋占星術の新年は、春分です。髪を切ったり、新品を下ろしたり、逆に春分が来る前に不用品を処分したり。強いアクションを起こすと、季節のリズムに乗れる気がします」(章月さん)

・21日早朝 フランキンセンス香をたいて家を浄化「春分を境に地上に降り注ぐエネルギーはガラリと変化。早朝、窓と玄関を開け、空気を清める効果のあるフランキンセンス香をたいて住まいを浄化しておけば、新しい気が入ってきやすくなります」(Keikoさん)

・下旬 吉方位を選んでお花見する「出会いと別れの季節。蕾が膨らみ散っていく桜の姿からは、応援や励ましが感じられます。でも、お花見の方位には注意を。’18年は自宅から見て、北、南東、南は別離運が流れるので避けた方が無難です」(作家、運命学研究家・オペラ沢かおりさん)

章月綾乃さん 占術・心理テスト研究家。小誌をはじめ、様々なメディアで活躍中。『小悪魔恋愛心理テスト』(宝島社)など著作多数。

Keikoさん ソウルメイト研究家。月を使った開運法「ルナロジー」創始者。著作に『お金の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ』(小社刊)など。

広田千悦子さん 文筆家、日本の行事や歳時記の研究家。季節のしつらい講座を開催。『鳩居堂の歳時記』(主婦の友社)など著作多数。

オペラ沢かおりさん 作家、運命学研究家。幼少の頃から独学で占術を学ぶ。ウェブサイト「PINKIE’S EYE」で毎月の九星別運気と吉方位などを発信中。

※『anan』2017年10月4日号より。イラスト・吉田トキオ

(by anan編集部)