2017年2月撮影

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サイバーエージェントが組織する「セレブリティマーケテイングスタジオ」は2017年9月27日、男女1000人を対象にした芸能人イメージ調査の結果を発表した。

調査では、もともともっていた印象から、ネットニュースやブログ、SNSなどのインターネット情報を通じて「イメージが変わった」芸能人を聞いた。

「ギャップ」が重要

調査の結果、1位には歌舞伎俳優・市川海老蔵さんが選ばれた。イメージが変わったきっかけとして「ブログ」が最も多かった。

一日20回以上更新することもある海老蔵さん。具体的に持つようになったイメージとして「家族思い」「優しそう」などがあがった。

2位は、モデルのローラさんだ。ローラさんについて書かれた「ネットニュース」をみて印象が変わったとする人が最多で、次いで、460万人のフォロワー数(29日時点)を擁する自身の「インスタグラム」が選ばれた。

ローラさんがインスタグラムで披露した抜群のスタイルやファッションが記事化されることも多く、「綺麗」「センスがある」と感じたという回答が集まった。

以降、アイドルグループ・乃木坂46、お笑いタレント・渡辺直美さん、女優・北川景子さんと続いた。

芸能人のイメージが変わるきっかけについても調査しており、結果は以下になった。

1位「もともとのイメージからギャップが見つかった時」
2位「考えに共感を持てた時」
3位「プライベートなどの素の表情が見られたとき」

前述の海老蔵さんは、歌舞伎への真摯な思いをブログで伝える一方、家族愛あふれる投稿も少なくなく、この「ギャップ」がイメージ変容につながっているようだ。

調査は17年7月27〜28日の期間、全国の男女18〜35歳を対象に実施した。