28日、台湾・聯合新聞網は、日本のコンビニエンスストアに関する台湾のネット上の反応をまとめる記事を掲載した。写真は台北。

写真拡大

2017年9月28日、台湾・聯合新聞網は、日本のコンビニエンスストアに関する台湾のネット上の反応をまとめる記事を掲載した。

【その他の写真】

記事は、「台湾人は日本に行くのが大好き。日本の食べ物も、日本でのショッピングも大好き。多くの人が、日本は何においても台湾より良いと考えているようだ。コンビニもそうで、日本のコンビニめぐりをする人までいる」とする。

その上で、日本から台湾に戻ったばかりだというネットユーザーが「日本のコンビニで売られているいろいろなカップ麺を食べたけど、やっぱり台湾のカップ麺の方がおいしい。台湾のコンビニで日本に勝ってるのはカップ麺だけかな?」と問いかけたことを紹介している。

この問いかけに多くの反響があったようで、「実は日本のコンビニの店舗密度は台湾より低い。台湾ではちょっと歩けばすぐに見つかる」といった声や、「日本のコンビニは客が自分でやらないといけないこともある。台湾のコンビニの方がサービスがいい」といった声が寄せられたという。

また、「日本では弁当屋さんでも冷凍品を使ってる。温かい総菜なら台湾のコンビニの方が上」「日本のコンビニには座席があるところが少ない。買っても座って休めるところがない。ホテルに戻って食べないといけないのが不便。ベンチは公園くらいにしかないし」といった不満の声も。

そのほか、「大阪に行った時、ほぼ毎日コンビニで飲み物を買っていた。カフェオレとかアップルジュースとか…。でも、どれも人工的な味がしたな」「日本は添加物の元祖のような国だからね。あまり期待しすぎるのも良くない。台湾は添加物に関する法律が厳しいから」といった意見もあり、台湾のコンビニの方が勝っているところが多数挙げられたとのこと。

記事は、「日本のコンビニの食べ物は台湾よりもおいしいと感じている人も多いが、台湾のコンビニもさまざまな面で日本に勝っているところがあるようだ」と結んでいる。(翻訳・編集/北田)