ドルトムント香川、決勝ループ弾での勝利に決意新た 試合後ブログ更新「さぁこれからや」

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前半23分にループシュートで勝ち越し弾を決め、首位キープに貢献

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は、30日の敵地アウクスブルク戦に先発出場。

 前半23分に芸術的なループシュートで今季2ゴール目を挙げるなど、2-1の勝利に導いた。試合後には自身のツイッターを更新し、「さぁこれからや」と気合いをみなぎらせている。

 日本が世界に誇る“マジシャン”が本領を発揮した。

 前半4分、ドルトムントは香川の左CKからこぼれ球をウクライナ代表FWアンドレイ・ヤルモレンコがヒールキックで押し込んで先制。同11分に相手FWカイウビーのゴールで同点とされるも、同23分にはエリア内でヤルモレンコのパスを受けた香川がダイレクトのループシュートをゴール左隅に決めて勝ち越した。

 後半は圧倒的に攻め込まれたドルトムントだったが、香川の決勝点を守りきって2-1で勝利。4連勝で勝ち点を19に伸ばし、首位の座をがっちりとキープした。

弾みをつけてキリンチャレンジカップへ

 今季はベンチスタートの多い香川だが、初先発で初ゴールを決めた9月20日のハンブルガーSV戦(3-0)以来となる2度目の先発起用でも結果を残した。これでブンデスリーガ通算38得点目となり、岡崎慎司(現レスター)を抜いて日本人最多記録を更新している。

 香川は試合後に自身のツイッターを更新。「すべてのファンの皆さん、応援ありがとう。難しいゲームでしたが、僕たちは勝ち点3を取りました」と英語で綴り、勝利とともにサポートに感謝した。そして、ハッシュタグには「#dortmund」「#Bundesliga」「#香川真司」のほか、最後に「#さぁこれからや」と添えられており、さらなる活躍を誓っている。

 10月6日(ニュージーランド戦)、10日(ハイチ戦)に控えるキリンチャレンジカップに弾みをつけて臨めそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images