北朝鮮の朝鮮中央通信は9月30日、全国の人々が「反米決死抗戦に総決起している」と報じた。

同通信は、金正恩党委員長が先月21日に発表した声明を受けて「各階層の人々はヤンキーの群れに対する憤激で歯ぎしりし、人民軍への入隊・復帰を志願している」と伝えた。

平壌火力発電連合企業所職場長のリ・ソンヒョク氏は、「わが共和国の実体も正しく見られずにオオカミの本性を赤裸々にさらけ出したヤンキーにはこれ以上言葉が通じず、ただ銃剣で決算すべきであるというのが朝鮮労働者階級の強硬な立場である」とし、「白昼強盗の米帝をこの天下で永遠に撲滅してしまう反米決死抗戦の先頭に立ちたい」と述べたという。

さらに、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)入隊を志願したという金正淑(キム・ジョンスク)平壌紡織工場織工のハン・ジョングム氏は、「米国ごろつきの群れに本当の火の味、戦争の味を見せるべき時になった」とし、「われわれの思想と体制、生のよりどころをなくそうと襲いかかる精神病者の群れに鋭い白頭山銃剣の味がどんなものかをはっきりと示すつもりである」と語ったという。