改修中のエカテリンブルク・アリーナ【写真:伊メディア『トゥデイスポルト』のスクリーンショット】

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 2018年にロシアで開催されるW杯に向けて急ピッチで新スタジアムの建設が進んでいる。その中でも、斬新かつ歪な形として話題を呼んでいるのがエカテリンブルクで改修中のエカテリンブルク・アリーナ(別名:セントラルスタジアム)だ。29日に英紙『ザ・サン』が報じている。

 同紙によると、このスタジアムでは一部の観客席が外にむき出しになるとのこと。もともと収容人数27000人のスタジアムだが、W杯の試合開催基準を満たしていなかった。そのため、収容人数を45000人に増やすため、このような形になったという。

 ただ、外にむき出しの部分は仮設スタンドであるためW杯終了後に解体される予定だ。また、このスタジアムはロシア1部FCウラルの本拠地でもある。収容人数に関しては基準をクリアする可能性はあるものの、座る場所によっては反対側のゴールが見えづらいかもしれない。

text by 編集部