日本人選手がゴールを量産!!

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 9月30日に欧州各地で行われたリーグ戦で、日本人選手がゴールを量産した。

 まずは日本代表の10番が弾みをつけた。敵地でのアウクスブルク戦に臨んだドルトムントのMF香川真司は、前半23分にFWアンドリー・ヤルモレンコの横パスから技ありループシュートを蹴り込む。2試合ぶりとなった先発出場で、今季2点目を奪う結果を残した。香川は後半36分まで出場して勝利に貢献している。

 同じくブンデスリーガでは、マインツの日本代表FW武藤嘉紀が今季3点目を記録。ボルフスブルク戦にフル出場した武藤は、0-1の後半29分にMFレビン・エズトゥナリのクロスに反応。打点の高いヘディングで合わせて、敵地でドローに持ち込む貴重な同点弾を決めた。

 プレミアリーグでは、サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也が今季初ゴールを決めた。プレミアリーグ第7節のストーク・シティ戦に先発した吉田は、0-1の後半30分に右足ジャンピングボレーを決めて同点弾を記録。ただチームは残念ながらその後勝ち越し弾を許し、1-2で敗れた。吉田はフル出場している。

 エールディビジではフローニンゲンのMF堂安律が得点を決めた。前半15分、クロスボールをゴール左で受けると、DFとGKの股を抜くシュートを右足で蹴り込み、先制点を奪った。オランダ杯ではゴールを決めていた堂安だが、リーグ戦では出場3試合目で嬉しい初ゴールになった。フル出場した堂安は、CKを蹴って2点目も演出。しかしチームは2-3で逆転負けした。

 そしてベルギーリーグでは、トップ下でフル出場したベフェレンのMF森岡亮太が1ゴール1アシストの大活躍。1点リードの後半19分に右足で今季5点目となるゴールを奪うと、同36分にはCKを蹴って、FWトゥール・ディールクスのダメ押し弾をアシストした。


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