試合は逆転負けを喫したものの、堂安は移籍後初のフル出場。指揮官の信頼を勝ち取った印象だ。(C)Getty Images

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 驚きの技巧ショットでリーグ戦初ゴールを決めたのは、フローニンゲンのMF堂安律だ。
 
 土曜日のオランダ・エールディビジ7節、アウェーのズウォーレ戦で2戦連続スタメンを飾ると、開始15分にいきなりやってのける。右サイドからFWミムン・マヒーの送ったクロスを中央のDFがかぶり、ファーサイドの堂安が足下に収める。素早く寄せてきたDFとGKの動きを見極め、右足で冷静に蹴り込んだボールは、なんと両者の股の下をくぐってゴールへ! なかなかお目にかかれないゴラッソを決めた。
 
 試合はその後、両チームとも点を奪い合うオープンな展開となり、フローニンゲンは終盤に退場者を出してしまう。すると後半アディショナルタイムに被弾して、2-3の逆転負けを喫した。堂安は移籍後初のフルタイム出場を果たしている。