ドルトムントに所属する香川真司【写真:Getty Images】

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 現地時間30日にブンデスリーガ第7節の試合が行われ、ドルトムントはアウグスブルクと対戦し2-1の勝利をおさめている。この試合で先発出場を果たした日本代表MF香川真司は勝ち越しゴールを決めて勝利に貢献した。独紙は平均並みの評価を与えている。

 試合開始して4分にアンドリー・ヤルモレンコが先制するも、11分にアウグスブルクのカイウビーに同点ゴールを決められてしまう。それでも32分、オーバメヤン、ヤルモレンコと繋いだボールをエリア内で受けた香川が右足ダイレクトの柔らかなタッチでボールを浮かせ、絶妙なループシュートをゴールに叩き込んだ。香川の得点が決勝点となり、ドルトムントは2-1の勝利をおさめている。

 独紙『WAZ』は香川やウカシュ・ピシュチェク、マルク・バルトラに「3.0」の点数をつけた。チーム最高評価はGKロマン・ビュルキとアンドリー・ヤルモレンコで「2.5」の採点をつけている。無得点に終わったピエール・エメリク・オーバメヤンはチーム最低評価の「5.0」となった。(ドイツの採点は「6」が最低で11段階に分けて表され、数字が小さいほど評価が高いことを意味する)

 また、独紙『ルール・ナハリヒテン』は香川に対して「3.0」の点数をつけ、寸評では「今季、小さな日本人は芝生の上でプレーする時間は短い。それでも10日前のハンブルガーSV戦で得点し今節のアウグスブルク戦でも得点している。23分、まさにドリームゴールを記録した」と評価している。

text by 編集部