殊勲の同点ゴールを挙げた武藤。抱き合ったのは守護神アドラー。 (C) Getty Images

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 9月30日(現地時間)、ブンデスリーガ第7節のヴォルフスブルク対マインツ戦で、武藤嘉紀が今シーズン3点目となるゴールを決めた。
 
 
 ヴォルフスブルクのホームで行なわれた一戦、試合は後半に動き、50分にCKからギラボギがヘッドでホームチームが先制。対するマインツはチャンスを窺い続け、74分に訪れたチャンスを活かす。
 
 エズツナリが右サイドを抜け出してクロスを入れると、ゴール中央に走り込んだ武藤が、相手DFの前に出てボールを頭で合わせる。ジャンプしながらのダイナミックな一撃は、ゴール左隅に突き刺さり、アウェーチームが試合を振り出しに戻した。
 
 その後、ヴォルフスブルクは再度勝ち越しを狙って攻勢を強めるも、ゴールネットが揺れることはなく、逆に試合終了間際にはあわやPKというファウルを自陣で犯すも、ビデオ判定によって救われた。
 
 武藤の2試合ぶり、そして今シーズン3点目となる同点ゴールにより、マインツは敵地で勝点1を獲得。ここまでの戦績を2勝1分け4敗とした。次節は10月18日、ハンブルクをホームに迎えることとなる。