セレッソ大阪の清武弘嗣【写真:Getty Images for DAZN】

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 30日、明治安田生命J1リーグ第28節の試合が行われ、セレッソ大阪は川崎フロンターレにアウェイで1-5の大敗を喫した。

 前半を0-2のビハインドで折り返したC大阪は後半にも失点を重ね、反撃は柿谷曜一朗が決めた1点のみ。1-4で敗れた前節ベガルタ仙台戦に続いての大敗でリーグ戦3連敗となった。

 6月にハムストリングを痛めて離脱を強いられたMF清武弘嗣は、天皇杯での復帰に続いて、この試合に79分から出場。リーグ戦では3ヶ月ぶりとなる出場を果たしたが、すでに大量リードを奪われたチームを救うことはできなかった。

「僕が入る頃にはもう4-1だったので、みんな早く点を取りたくて、前に上がったりバラバラになっていたので」と清武は自身の出場後のチームの問題点についてコメント。「もう1回、90分間を通して自分たちが良かった時を思い出してやっていければいいなと思います」と修正への希望を述べた。

「セレッソが良かった時というのは、しっかりブロック作ってそこから取ってカウンターだったり、逆に相手がブロック作ってくれて僕たちがずっとボールを握っている試合が多かったので。この3試合はなかなかうまくいっていないところがあるので、もう1回そこを見直してリーグ戦に備えたいなと思います」

 4日水曜日には、YBCルヴァンカップ準決勝の第1戦でガンバ大阪とのダービーマッチを戦う。「切り替えて、決勝に行けるように頑張りたいなと思います。代表に行く(山口)蛍と(杉本)健勇も一緒にルヴァンの決勝に行きたいと思いますし」と清武は新たな戦いへの意気込みを口にしている。

text by 編集部