10月1日のリーガエスパニョーラ第7節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのエスパニョール戦に臨む。前日会見に出席したジネディーヌ・ジダン監督は、前試合ボルシア・ドルトムント戦で左足に問題を抱えたMFガレス・ベイルを、起用できる可能性を示唆している。

ベイルはドルトムント戦で左足に違和感を覚え、後半途中に交代。筋肉の過負荷により、それ以降は全体練習に参加していない。このためエスパニョール戦は欠場が濃厚と見られていたウェールズ代表MFだが、ジダン監督は起用できる可能性を示唆している。

「ベイルの状態は、明日にもう一度確認することになる。筋肉の過負荷ということで深刻な問題ではないが、しかし私たちはいつも通り、どのようなリスクも冒したくない。彼がプレーできるかは明日に分かる」

「BBCが揃わないことを心配に思うことはない。重要なのは、全員がプレー可能な状態にあることだ。全選手が起用可能になるのは、もうすぐだと思う」

今季、ベルナベウでいまだ勝利を手にしていないレアル・マドリー。原因がファンの過剰なまでのプレッシャーにあるとも指摘されるが、ジダン監督はそれを一蹴している。

「ファンは絶対不可欠な存在であり、違うファンと取り替えたいと思ったことなどない。このスタジアムでプレーしたくないと考えることなどないよ。すべての試合をここでプレーできるならば、その方が良いに決まっている」

「確かにリーガでは、このスタジアムで勝ち点を落としている。しかし明日の試合から、その流れを変えることだってできる。私たちは勝ち点3獲得を望んでいるし、そのために全力を尽くすよ。私たちにはファンが必要であり、選手たちもこのスタジアムでプレーすることを望んでいる」