ぺかまろ / PIXTA

ある日、突然直面する、おうちのトラブル!

その中でも、一番大変なのが水回りのトラブルかもしれません。

今年、築12年の我が家は「水漏れトラブル」を体験しました!

これが本当に大変だったんです。

そこで、筆者が今回の水漏れトラブルで水回りで見落としていたポイントとやっておいてよかったことをご紹介します。

自戒を込めて……。

■洗面所が水漏れ!? 我が家のトラブルを全部教えます!

我が家の洗面脱衣所にある洗面ボウル。蛇口はホース付きの伸びるタイプでした。

このホースが経年劣化しており、裂けていたのです。

そこから排水パイプを伝って床に水漏れしていました。

しかし、我が家の排水パイプは洗面ボウルの下にある収納棚の裏に隠れて見えない造りになっていたので、水漏れに気付けなかったのです!!

気付いた時にはすでに遅し! 床から壁にまで染みており、結果洗面所全体を総取替えする大掛かりなリフォームとなってしまいました。

大ショックでした!

■「水漏れかな?」気付かなかったけど、すでに出ていた兆候4つ

今だからわかる、あれが水漏れだったのかもという兆候がいくつかありました。

1:蛇口の根元から、いつも水が垂れていた

使った後、なんだか蛇口の根元にいつも水が溜まっていたんです。今振り返ると、これが「おや?」と思った一番最初の現象でした。

2:クッションフロアが変色していた

PHOTO NAOKI / PIXTA

次におかしいと感じたのは、床。クッションフロアの一部が小さく丸く変色していたんです。

汚れかと思って拭いてみたけどそうじゃない!どうやら内側から何かが染みてきているのかな?という感じでした。

それがだんだん大きくなってきて、一体なんだろう?と気になるようになりました。

3:洗面ボウル下の収納扉を開けると、変な臭いがした

収納量には余裕があり、いつもキレイにしているはずの洗面ボウル下の収納。

ですが扉を開けるとなんとも言えない鼻につく臭いがしてくるように。

全部出して拭いても臭いが取れず、いよいよおかしいぞと家族で話していました。

4:水の滴る音がした!

Tomoka / PIXTA

そんな矢先、洗面所を使ったらピチョンと音が聞こえたんです!! 明らかに水が溜まっている音!

そこで臭いもクッションフロアの変色も水漏れが原因なのではとつながりました。

皆さんのお宅でも、この4つの兆候のどれかがあったら要注意かもしれませんよ。

チェックしてみてください。

■やっておいてよかった!これをやったから、助かりました

これは大変! まずは水漏れをキレイにしなくちゃ…と思いがちですが、ちょっと待って!!

その前にやっておいたほうが本当に良かったことが2つあったんです。

1:火災保険の契約内容の見直し

火災保険には、火災以外の保証が付いている場合があります。

我が家は「水漏れオプション」を付けていたので、まずは保険会社の窓口に電話をかけ事故手続きの申請をしました。

そしてオプションのひとつである応急サービスで配管業者を手配してもらい、状況の確認をしていただきました。

2:現状写真をとにかく撮影しておく!

何かで使えるかもしれないと、とにかく現状の写真を撮りまくりました!

夜間で暗かったのですが、気になったところをすべて撮影。

これが後に保険会社に提出する証拠となり、結果、保険金がおりるきっかけとなりました!

いかがでしたか?

最後に、今回の学んだことをまとめておきますね!

「いつもと違うな」「なんかおかしいな」と思ったらすぐに原因を調べることトラブル発生時は慌てず保険書類を確認、そして現場写真を撮影すること

ちなみに、事故の後は、リフォーム会社に入ってもらい、調査や見積もり、そして工事とすべてが終わるまでに2か月弱もかかりました。

しかも、打ち合わせやショールーム見学などもあり、とっても大変だった我が家の水漏れトラブル。

そこで筆者が得た知識が、少しでも皆様のお役に立てたら幸いです。