付き合う前の初デート。相手のことをもっと知りたいと思う一方、「何を話せばいいのだろう」という気持ちも。

そんな状況を解決してくれる魔法のような質問があると言うのは、「Elite Daily」のライターAnjali Sareen Nowakowskiさん。これら5つの質問をするだけで、話のネタになるだけでなく、相手の本質も見抜けるというのだから、ぜひ尋ねてみたいところ。

01.
「子どものときのこと
教えてくれない?」

相手が子どもだった時のことについて聞くことは、あまり上手な会話の始め方ではないかもしれません。でも、相手の事をよく知るにはうってつけ。

何かスポーツはしていたか、成績は良かったかなどという質問ではなく、子ども時代のことを全般的に聞くような質問をすれば、その人が何を大切にしていたのか、どんなことが印象的だったのかなどを知ることができるます。両親や好きだった科目、親友だった人について聞くことができるかもしれませんよ。

どんな話になったとしても、きっと、その人をより知ることができるでしょう。そして相手も、同じ質問を投げかけてくるはず。そうなれば、面白い会話ができそうですよね。

02.
「叶えたい夢や目標は?」

仕事の目標について話をするのは普通のこと。私たちが初めて会った人に聞く最も一般的な質問は「何のお仕事をされていますか?」ですから。

ただ仕事について聞いてもその人の事を深く知ることはできません。皆、働く必要があるから働いているわけで、大好きなことを仕事にしているラッキーな人だったとしても、その仕事じたいが相手を人間として向上させているわけではありません。

だからこそ、個人的に叶えたい夢や目標について聞いてみてください。驚きの答えが返ってくるかもしれませんよ。例えば、外国で暮らすという夢があったり、サーフィンのインストラクターになりたい、なんていう答えがくる可能性もあります。この質問をすることで、相手の本当に好きなことがわかるし、その人をより個人的に知ることができます。

03.
「一番大変だったことは何?」

この質問は少しハードルが高いかもしれませんが、相手の人間性について知ることができます。一番大変だったと思う人生経験について知ることができれば、その人がどのようにして逆境に立ち向かうのかを知ることができます。また、人生でどんなことが大変だと感じるのかを知ることもできるのです。

一番大変だった経験というのは、他人が頻繁に聞いてきて話すようなことではありません。だからこそ、この質問をすることで一歩進んだ会話をすることができます。質問されて相手は驚くでしょうし、話すのを躊躇するかもしれません。でも、壁を越えて打ち解けると、相手との絆を深めることができるでしょう。

相手もきっと同じ質問をしてくるでしょうから、その時のためにあなたも準備しておくといいですよ。

04.
「今まで学んだ大切なことは?」

これまで学んできた一番大切なことについて考えることは難しいですが、深いところまで掘り下げることができます。自分にとって価値があるものとは何か、そしてなぜそう思うのかを考えさせてくれるのです。

例えば私の場合「常に人に優しくいること」。ですが、この質問を実際に聞かれるまで意識することはありませんでした。自分が本当に大切としていることについて少し考える必要があったのです。数年前に聞かれていたら「弁護士になること」や「学校を卒業すること」なんて答えていたかもしれません。でも、今挙げた答えは私という人間について多くを語っていると思います。

このような会話では、相手に多くのことを打ち明けることになるため、きっと2人の絆を深めることができるでしょう。(相手が同じ質問を返してくれればの話ですが)自分が今まで学んできたことについて話す、良いキッカケとなるでしょう。

05.
「10億円あったら何をする?」

どれほど仕事が好きでも、もし働かなくていいならきっと辞めてしまうでしょう。その代わりに何をするか?知りたければ聞いてみることです。

10億円を手にした時に何をするかというのは、その人の性格についてよく知ることができます。どこかへ引っ越す?旅をする?救済活動でも始める?全額寄付する?大きな家を建てる?

相手を知るための質問というだけでなく、相手を考えさせることができるから良い質問でもあるのです。面白いですしね!相手が質問し返してきたら、あなたも様々な思いを巡らせて、楽しい時間を過ごせるでしょう。

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