マンチェスター・シティのセルヒオ・アグエロ【写真:Getty Images】

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 マンチェスター・シティのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロは、あと一歩のところで惨劇を免れたのかもしれない。同選手が遭った交通事故について、父親がアルゼンチン『TyCスポーツ』に語った話を各国メディアがが伝えた。

 アグエロは今週、オランダのアムステルダムを訪れていた際に、乗車していたタクシーが街灯に衝突する事故を起こした。肋骨を骨折した同選手は当初2ヶ月程度の離脱と報じられたが、2〜4週間での復帰が可能との報道もある。

 アグエロの父親は、息子から聞いた事故についての状況をアルゼンチンメディアに語った。「タクシーはかなりのスピードで走っていた。(その割には)かなり軽く済んだと思う」と息子の負傷の程度について述べている。

「息子は運転手にスピードを落とすように言ったが、運転手は『OK』と答えただけだった」とのこと。運転手がスピードを落とさなかったのを見たアグエロがシートベルトを締めたことで、同選手はさらなる重傷を免れたとみられている。

「シートベルトのおかげでもっと悪くなることを避けられた」とアグエロ自身もツイッターでコメントしている。アグエロはすでにオランダの病院を退院し、マンチェスターの自宅に戻ったとのことだ。

text by 編集部