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 国際サッカー連盟(FIFA)は29日、トッテナム所属のイングランド代表MFデル・アリがワールドカップ(W杯)欧州予選の試合で不適切な行為をしたとして、同選手に1試合の出場停止処分を科すことを発表した。

 アリは今月4日に行われた欧州予選のスロバキア戦で、試合の終盤に中指を立てた行為が問題視されていた。試合後にはチームメートのDFカイル・ウォーカーに対するジョークだったと説明したが、FIFAは数日後にアリの行為に対する規律調査を開始したことを発表していた。

 アリに下された処分は国際試合1試合の出場停止および罰金5000スイスフラン(約58万円)。処分は10月5日のW杯予選スロベニア戦で適用され、同8日のリトアニア戦には出場可能となる。

「選手の行為が審判に向けられたものかどうか規律委員会では確信できないが、主張されたようにチームメートに向けたものであったかどうかにかかわらず、侮辱的で反スポーツ的な行為だ」とFIFAは処分の理由について説明している。

text by 編集部