24歳・竹安俊也が上位で最終日へ(撮影:佐々木啓)

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<トップ杯東海クラシック 3日目◇30日◇三好カントリー倶楽部西コース (7,325ヤード・パー72)>

国内男子ツアー「トップ杯東海クラシック」の3日目、前日の7位タイから8位タイと順位を一つ下げたものの、“71”のアンダーパーで回り、トータル7アンダーまでスコアを伸ばした竹安俊也。現在の賞金ランキングは71位で、第2シードの75位以内には辛うじて入っているが、けっして安心できるポジションではない。それだけに、今大会では少しでも順位を上げることが目標になる。
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「正直、調子はそれほどよくはありませんが、その分1打1打を大事にプレーしているのがいいのかもしれませんね」。ただ、着実に力をつけていることは間違いない。「2年前にツアーに出始めたころは、グリーンが硬く感じ、まったく太刀打ちできない状態でしたが、最近は慣れてきたように感じます」。
2週前の「ANAオープン」における10位タイが自己最高位だが、今大会にはプラス材料がある。11年に今大会と同じ三好CC西Cで開催された「日本アマゴルフ選手権」で上位に入った経験があるのだ。ストロークプレーで行われる予選2ラウンドでは3アンダーをマークして4位タイに入った。上位32人による決勝のマッチプレーでは2回戦で優勝した櫻井勝之に敗れたが、好相性の記憶はしっかりと頭に残っている。
「最終日は上位に熟練の選手が多いので、そう簡単に崩れることはないと思います。守るところは守りながらも、積極的に攻める姿勢を崩さないようにしたいです」と、メリハリのあるプレーを意識する。なんとか今週と来週の2試合で上位に食い込み、賞金ランキング60位以内に与えられる第1シードを確定させるつもりで最終日を戦う覚悟だ。
文/山西英希

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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