ダニエル・バイアーがいかにチームにとって欠かせない存在であるか。それは出場停止にあった前節の試合後のマヌエル・バウム監督のコメントからも明らかだ。「ビルドアップのとき、うちのキャプテンの不在が見て取れたとおもう。彼は常に仕掛けて穴を突いてくれる存在なんだ」

そしてそのバイアーは土曜日のドルトムント戦から復帰。ブンデストップの得点力を誇るチームを相手に、守備の要としても期待がかかる。ただしともにダブルボランチを組むのが果たして誰なのかについては未定となったままだ候補となるのは3人。

まずドイツ代表サミ・ケディラの実弟らに・ケディラ。先日のシュトゥットガルト戦ではボランチとして存在感をみせ、オフェンスにおいても危険な場面に顔をみせていた。一方でCL参加の強豪ライプツィヒを相手にしたときには、3バックの中央で納得のパフォーマンスもみせており、ドルトムント戦でも同じポジションでプレーする可能性がある。

そうなると2人の候補に絞らられることになるのだが、まずオフェンシブな選択肢としてあがるのが韓国代表ク・ジャチョルだ。シュトゥットガルト戦では軽い脳震盪をかかえていたもののすでに回復を果たした。

一方でディフェンシブな選択肢となるのが、ヤン・モラヴェクである。チェコ人MFはライプツィヒ戦にて今季初先発を果たしており、シュトゥットガルト戦ではクの代わりに出場。これまで怪我に泣かされてきた同選手ではあるが、しかし現在は体調はよく、ドルトムント戦にむけて「監督はいいプランをもっていると思うよ」と意気込みを見せている。

アウグスブルクの先発予想:ヒッツ - ハウウェーレウ, ケディラ, ヒンターエッガー - オパレ, マックス - ク, D. バイアー - ヘラー, カイウビー - フィンボガソン