チャンピオンズリーグではグループリーグで連敗を喫し、トーナメント進出が厳しい状況となったボルシア・ドルトムント。ペーター・ボシュ監督は選手たちに、気持ちを切り替えるために木曜日には休暇を与え、そして土曜にアウェイで行われるアウグスブルク戦を前にプレスカンファレンスに出席した。

そしてそこで話題となったのが、先日バイエルンから解任されたカルロ・アンチェロッティ氏についてである。「残念に思うよ。仕事仲間が去ってしまったというのは」と語ったボシュ監督は、「いったい何故そういった結論に至ってしまったのか、いろいろ評価するには情報が不足しているのでね。」と言葉を続けた。

またチームのモチベーションの問題について質問が及ぶと、「もしも他のチームの監督によってそれが左右されるようであれば、それはそれで問題だろう」とコメント。「モチベーションは常に持たなくてはならないものだ。そしてそれは常にここにある。我々にはこれ以上のモチベーションは必要ないうよ」と言葉をつづけている。

なおチャンピオンズリーグでは連敗スタートなったが、ボシュ監督はそれでも自信が失われていないことを強調し、メンタル面のみならずフィジカル面についても「充電は完了している」と語った。一方で今回のアウグスブルク戦では、オーバメヤンがこれまで7得点をマークしているお得意様でもあるが、しかし軽い風邪を引いていることが伝えられている。しかしボシュ監督は「彼は出場できるよ」と太鼓判を押した。

ドルトムントの先発予想:ビュルキ - ピシュチェク, ソクラテス, バルトラ, ザガドゥ - 香川真司, シャヒン, M.ゲッツェ - ヤルモレンコ, オーバメヤン, フィリップ