FC東京対ジュビロ磐田はスコアレスドローに終わった

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[9.30 J1第28節 FC東京0-0磐田 味スタ]

 J1は30日に第28節を開催し、味の素スタジアムではFC東京とジュビロ磐田が対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半もスコアが動かずに0-0で引き分けた。

 ホームのFC東京は23日の第27節柏戦(●1-4)から先発2人を入れ替え、FW前田遼一、負傷から復帰したMF室屋成らを先発起用。一方、アウェーの磐田は前節大宮戦(○2-1)から先発1人を入れ替え、MF山田大記が復帰後初めてスターティングメンバーに名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半3分にフィニッシュまで持ち込んだのはアウェーの磐田だった。左サイドを駆け上がった山田のクロスのこぼれ球に反応したMF川辺駿が、PA外からミドルシュートを狙うがボールはゴール左に外れた。その後はFC東京がボールを保持する時間こそ長かったものの磐田が粘り強く対応すると、同23分には磐田が速攻を発動。自陣でGKカミンスキーからボールを受けたMFムサエフが敵陣まで運んでMFアダイウトンに預けると、アダイウトンが左サイドからPA内に持ち込んで左足で狙うが、シュートはGK林彰洋の守備範囲に飛んでしまった。

 さらに同41分にはMF中村俊輔が蹴り出したCKに対して飛び出した林がボールに触れられないと、反応したFW川又堅碁が至近距離からシュートを放ったものの、クロスバーを叩いてネットを揺らすには至らず。一方、なかなかフィニッシュまで持ち込めない時間帯が続いたFC東京は同43分、中盤でボールを受けたFW大久保嘉人がミドルシュートを狙うが、ボールはゴール左に外れてしまった。

 0-0のまま後半を迎えても、スコアが動かずに試合が進むと同11分に磐田ベンチが動き、山田に代えてMF松浦拓弥を投入。さらに同21分には川又に代わってFW齊藤和樹がピッチに送り込まれた。FC東京ベンチも動き、同25分に永井に代わってFWピーター・ウタカ、同35分に室屋に代わってDF小川諒也、同36分にFW前田遼一に代わってMF梶山陽平が投入される。

 しかし、両チームともに相手守備を崩し切るには至らずに0-0のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。

(取材・文 折戸岳彦)
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