神戸に敗れて16戦勝ちなし。新潟が窮地に追い込まれた。(C)SOCCER DIGEST

写真拡大

 J1リーグ28節の新潟対神戸が30日、デンカビッグスワンスタジアムで行なわれ、新潟が0-2で敗れた。
 
 新潟は立ち上がりに山崎亮平のスルーパスを受けた河田篤秀が決定機を迎えるも、GKキム・スンギュの好セーブにあってチャンスを逃してしまう。その後も押し気味に試合を進めたが、フィニッシュの精度を欠いてゴールが奪えないまま前半を終えた。
 
 後半に入ると神戸の反撃を受け、53分にCKからオウンゴールで失点。さらに88分にポドルスキに決定的な2点目を決められ、万事休した。
 
 新潟はこれで16試合未勝利となり、次節にもJ2に降格する可能性が出てきた。

 最下位の新潟は勝点12で、残留圏内の15位・広島との勝点差は15。次節に新潟が敗れ、広島が引き分け以上の場合、残り5試合での逆転が不可能になるため、新潟のJ2降格が決定する。

 次節はアウェーでのG大阪戦。新潟は意地を見せられるのだろうか。