ライターMatt Duczeminski氏は、男性視点の切り口で恋愛を捉え、世の女性たちに向け「理想の男性の見極め方」を伝授しています。でも、どちらかというと性差を超えた、魅力的な人間像が描かれているような気も…。こんな男性に巡り合えたら、「手放したくない!」って思うかも。

01.
辛い時でも
誠実なコミュニケーション

楽しい時間を一緒に過ごすことは当たり前。でも、厳しい状況に直面した時こそ、本当に二人で力をひとつにして乗り切る必要があります。これができてこそ、正真正銘のパートナー。
あなたのことをずっと愛してくれる男性なら、些細なケンカの後でその場を放棄するようなことは絶対にしないはず。機嫌が悪いときに、あなたに八つ当たりするわけがない。いかに恋愛が重要かを理解しているし、包容力と同じだけの忍耐力も兼ね備えているはずです。

02.
愛情を込めて
真剣に否定してくれる

本当の意味で信頼できる男性は、モノゴトが思い通りに進まなくても、投げ出したり、簡単に諦めたりしないものです。

よく、気持ちが爆発する寸前まで、感情を抑え込んでしまう人がいます。二人の関係に納得いかないことがあれば、お互いに腹を割ってそれを話し合ってみることです。問題解決のためなら、真剣にお互いを否定し合うことも選択肢のうち。そこをよく理解している男性こそ、信頼できる人物では?

「恋愛が台無しになってしまう」なんて、臆病な考えを彼らは持たないのです。

03.
些細なことにも気を配れる

一人暮らしの彼の家、食べた後の食器が流しにそのままになっていようが、ゴミ箱が溢れかえっていようが、そんなことはお構いなし。なぜってそれが普通だから。唯一の食料といえば冷凍物のピザばっかりかもしれない。
だけど、それらすべてをあなたが気にしていることが分かる男性もいます。あなたのため息がひとつでも減るように、いつも家を清潔にし、冷蔵庫に食料を補充しておく。趣味の時間を削ってでも、あなたが喜ぶよう準備する。そんな気遣いができる男性は、些細なことにも気を配れる人物です。あなたが楽しみにしている映画を一人で先に観るようなこともありません。

04.
さり気なくくれる
的確なアドバイス

スマートな男性は魅力的。ですが、人間の知性とは本来、どれだけ頭が切れるかではなく、その知恵をどう活かし、何をなすか?で判断するもの。

本当の意味で賢い男性とは、客観的な視点からモノゴトを捉えることができる人。あなたが直面するいかなる状況にも、的確なアドバイスで応えてくれる。つねにあなたの立場に身を置き、正確に理解していなければ、納得感のある助言なんてできるはずがありません。

05.
女性としての
自信をもたせてくれる

あなたの美しさも「一緒にいたい」と思う理由のひとつでしょう。でも、それだけで満足していませんか?

あなたを本当に愛してくれる男性なら、あなたが自分の魅力を感じられるよう尽くしてくれるはず。ただ、その気にさせるようなうわべだけの言葉を並べるわけじゃありません。外見だけでなく、あなたの内面から美しさの本質を見出して、ずっと側で応援してくれるはず。

06.
痛みや辛さを
分かち合える

あなたを悩ませるものは、彼の悩みでもあるのです。ずっと側にいてくれる男性は、あなたの問題を真正面から受け止めて、それを解決するだけの力がある人かもしれません。

たとえ解決できなくても、痛みを分かち合い最小限にとどめてくれるでしょう。あなたを一人で悩ませるようなことは絶対にしないはず。楽しいことも一緒なら、辛いことも半分こ。それが、彼らの流儀ですから。

07.
あなたの過ちを
笑いに変えてくれる

誰だって間違いを犯すことをきちんと理解している。だから、あなたの些細なミスも、ただ笑っておしまいにできるのです。

彼を怒らせるようなことを言ったとしても、それが本心じゃないと判断できる人。例えば、ディナーの約束を急な残業ですっぽかしてしまったとしても、彼はあなたに対して怒ったり、イライラしたりしません。ちょっと傷ついたとしても、笑ってすべて忘れてくれるだけの包容力の持ち主。でも、それに甘んじてばかりではダメですよ。

08.
自分の非を素直に
認めることができる

その逆に、もしも彼がしたことであなたが傷ついたときは、そのことをすぐには忘れたりはしないはず。滅多に自分自身を責めない彼でも、あなたの苦しみの原因となるようなことをしたならば、自分の過ちを認め、正すための努力を惜しみません。
簡単に「ゴメン、冗談だから」とか「元気出してよ」なんて気休め、言うはずもありませんよね。あなたのことを誰よりもよく理解していて、何があなたを傷つけるかも分かっているのだから。きちんと自分の非を認めることができるのも、信じられる男性の証拠です。

Illustration byオザキエミ
Licensed material used with permission by Matt Duczeminski