干されまくるベナルファ、PSGを裁判で訴えへ

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『ESPN』は29日、「PSGのフランス代表FWアテム・ベナルファは、クラブを裁判で訴える可能性がある」と報じた。

昨年夏にニースからPSGに加入したベナルファ。苦しんだ元神童が復活し、愛するクラブと契約したということで話題になった。

しかしながら初年度から苦しい戦いが続き、今季はウナイ・エメリ監督の下で全く起用されなくなっている。

ベナルファの弁護士を務めているジャン=ジャック・ベルトラン氏は以下のように話し、明らかにチームから締め出しを食らっているとPSGを批判した。

ジャン=ジャック・ベルトラン(弁護士)

「我々はクラブに要求する。尊重することは義務である。アテム・ベナルファの労働条件には、明確な後退があるのだ。

最初は7月、アメリカで行われていたトレーニングキャンプで始まった。

彼ら(PSG)はまずベナルファのパスポートを要求した。それから、出発の前夜に電話があり、練習に帯同させないと通告した。

今週の火曜日、PSGはベナルファにリザーブでの練習を要求した。バイエルン戦の準備を邪魔させないようにということで。

そして、木曜日にはトップチームに戻ったはずが、さらに金曜日もリザーブで練習するように通告された。何の説明もなく。

一時的な手段だったものが、何故か永続的なものになっている。PSGのスタッフは尊重を欠いている。完全なる締め出しである」