「上手く適応している」ヴェンゲル監督、連続得点のラカゼットを絶賛

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 アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が好調のフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットについて言及している。クラブの公式サイトが29日付で報じている。

 今夏にアーセナルに加入したラカゼットは、デビュー戦からホームで3試合連続ゴールを記録している。アーセナルの新加入選手がホームでデビューから3試合連続ゴールを決めたのは1988年の元イングランド代表FWブライアン・マーウッド氏以来であり、早くもプレミアリーグの環境に馴染めてきているようだ。

 ラカゼットは25日に行われたプレミアリーグ第6節ウェスト・ブロムウィッチ戦後、インタビューで記録について「個人的なゴール記録には興味がない」と主張している。

 しかし、ヴェンゲル監督は「ラカゼットが主張したことは本当ではないと思う。すべてのストライカーは個人のゴール記録に興味があるはずだ。無関心ではいられないよ」と違う見解を述べている。

 さらに、ラカゼットがシャイだと言われていることについて「私はそうは思っていない。彼はピッチ上で恥ずかしがったりしないし、私が要求するスタイルに上手く適応している。私たちはボールを保持し、試合をコントロールしたい。また、速いテンポのコンビネーションによって相手を崩したいと考えている。彼はコンビネーションを大事にし、試合に順応しているよ。上手く対処しているし、私は満足している」と噂を一蹴し、新エースを称賛した。

 加えて、「今、クラブは正しい方向に進んでいると思う。私たちは一貫したプレーをしているし、結果はパフォーマンスのクオリティに左右される。今は、チームとしてもとてもハングリーに戦えている。最近の結果によって、少し自信を取り戻せているよ。すべての試合に緊張感を持って取り組みたいね。この調子でいけば、ファンも私たちを後押ししてくれるだろう」と現在のチーム状況に自信を見せた。

 アーセナルは10月1日にホームで、リーグ戦第7節のブライトン戦が控えている。