グアルディオラ監督、アグエロの事故について「何も問題はない」

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 マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督が休暇中の交通事故で2カ月の離脱を余儀なくされた、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロについてコメントを発表した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が29日付で報じている。

 アグエロは休暇中、コンサートのためにオランダのアムステルダムを訪れていた。その帰り道に、乗っていたタクシーが電柱にぶつかり事故を起こした模様だ。アグエロはこの事故で肋骨を折り2カ月ほどの離脱となったが、症状は比較的重くないと見られている。

 アグエロは「タクシーは間違った方向転換をして、電柱にぶつかったんだ。とても強く体を打ったよ。シートベルトが助けてくれたね」と事故当時の様子を述べた。

 さらに「メッセージをくれた皆ありがとう。とても助けになっているよ。あと、治療をしてくれたアムステルダムの病院スタッフにも感謝をしたい。肋骨はとても痛いが、僕は元気だよ。今は回復に全力を尽くしたいと思っている」と元気な様子をアピールした。

 グアルディオラ監督は「彼がアムステルダムで休暇を過ごしたことについては何も問題はない。オフの日には選手に心地よく過ごしてほしいと思っている。練習を毎日やれとは言わないよ。選手たちは身体的にも精神的にも休まなければいけない。繰り返すが、彼の行動は何も問題ないよ」と擁護した。

 マンチェスター・Cは30日に行われるプレミアリーグ第7節のチェルシー戦でアグエロを起用することが出来ない。

 さらに2018 FIFAワールドカップロシア南米予選で現在5位と崖っぷちのアルゼンチン代表にも痛手だ。アグエロは10月5日に行われる第17節のペルー代表戦と10日に行われる最終節のエクアドル代表戦に出場できない見込み。今回の事故は様々なところに影響が及びそうだ。