クロップ監督がコウチーニョを擁護「彼はベストを尽くしている」

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 リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が移籍騒動のあったブラジル代表FWフィリペ・コウチーニョについて語った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が29日付で報じている。

 コウチーニョはバルセロナへの移籍騒動やケガなどの影響もあり、これまでのところ、プレミアリーグ2試合の出場にとどまっているが、完全にチームに復帰しつつあるようだ。

 クロップ監督は「何も心配していない。コウチーニョが戻ってきたときは本当に幸せだったし、彼を深く詮索する必要もなかった。彼は状態も良くなってきているし、100パーセントに近いと感じる。それこそが最も重要なことだよ。どのような状況にどのように対処しているのか、詳しく話す必要はないと思っている。私たちはプロなんだ」と述べた。

 加えて、「様々な選手に、様々なオファーがあった。時に、人々はそれについて考え、時には考えないこともある。それが普通のことだ。しかし、決定が下されれば、自分の置かれた状況で全力を尽くすしかない。これはサッカーの世界であっても変わらない。コウチーニョは今、リヴァプールにいて、ベストを尽くしてくれている。ほんとにクールだよ」と移籍騒動の影響はないと語っている。

 リヴァプールは10月1日にアウェイでプレミアリーグ第7節のニューカッスル戦を控えている。